インフォメーション(日々更新中)
2020-07-24 22:03:00
科学的振動‼️
すべての存在は「原子レベル」での「振動」を持っています。
あなたが「赤ちゃん」を抱いて背中を「ポンポン」と叩くと、赤ちゃんが落ち着いて寝たりします。
人間にとって「激しい振動」は「脳や心臓」にその振動の影響を与えます。
テレビやパソコン、スマホなどの電磁波もそうですが、、
だれかの「怒りや愚痴」の振動は「周囲はそのひとに気を使う」ので、「影響を受けるひと」のストレスは激増します。
また「自分自身の精神状態」によっても「自分が自分に与える振動」が良くないものになるので、脳や心臓は疲弊します。
こういったことから「利他る」ことを考えるなら、「相手や周囲の振動を抑える」という重要な概念や行動が必要です。
仏教で「意業」を重視するのは、こういう側面があるといえるでしょう。
2020-07-23 22:23:00
部下に指示するときに注意すべき点はありますか?
ご質問されていることは、人間関係で重要なことだと思います。
そういう意味でさらに「重要なこと」は、、
「指導より誘導」ということです。
「〇〇しなさい」「〇〇じゃないか」という表現ではなく、「〇〇な点はいいと思うから〇〇したらもっといいと思うよ」というイメージです。
「これじゃダメだ」よりも「このことのここはいいと思うから、ここをもっと良くするには〇〇したらどうかな」というように、
いったん「受け入れて、そこからさらに高みを目指すこと」が、この指示だという表現です。
このご質問への回答の出だしに書いたような表現です。
焦ったり急いでいると「こういう表現」は難しいですが、上司ならこういう表現ができるぐらい余裕を持ちましょう。
また、NLP心理学で言うように、ひとの「感覚器官の優先システム」がズレたのでは、伝達そのものがうまくいきません。
「指示書」を渡すだけだと「聴覚優先」のひとは、たぶん「見ない(読まない)」かも知れません。
「指示書」を渡して、説明するなかに「指示書に書いてないこと」を説明しても、
「視覚優先」のひとは、話を聞いているようで、聞きながら聞く方よりも「見る方」が優先しますから、
結果「書いてなかった」ということになります。
正確に気持ちよく指示することって意外といろんな角度からの努力が必要なものです。
2020-07-22 05:38:00
自分は正しいと思い込んでいるひとの「根拠」‼️
それが「自信」なのか、「すがっている」のか、「勘違い」なのか、いろんなひとがいると思います。
しかし、それが自信に見えるなら、たぶん「親」などから「認められて育った」という可能性があります。
なにかすると「よくできたねぇ」とかいうようなイメージです。
そしてそれが「無条件」にそうだった場合には、大人になって「勘違いのひと」になるでしょう。
ある一定の条件のもとにそうだったひとは「条件反射」として自信が与えららえているでしょうから、
「勘違いのひと」以上に自説にとらわれることでしょう。
親などが作った「条件付け」によって「自説」を認められてきたのですから、
先の「無条件」より「親のハードルを超えてきた」という「与えられた条件」を超えて導き出した回答が認められたのですから、
自分では「会社などのハードルを超えた自説だ」という「無意識の条件付け」がエビデンスになっている可能性があります。
いわゆる「先の条件付けをレスポンデンス型条件付け」であり、あとの「条件付け」hは「オペラント型条件付け」になりますから、
後者の方が「めんどくさい」のです。
その「意味不明な自信家さん」は「自説」を曲げないことで「自己」を保っているのですから、
なかなかよほど「上位のひと」などから指摘されない限り、自信家のままです。
また「指摘してきた上位のひとがいた」としても、その人が間違っているというような「陰口」をいうでしょう。
もちろん「条件付け」だけで考えるべきではありませんが、こういう人は意外に多いのですが、
勘違いしたまま「ベンチャーの経営者」になると、そう言ったところから「自滅」していくことでしょう。。
2020-07-21 20:47:00
「自分がして欲しいことは他人も同じ」ですか?
むかしの日本は、基本「単一民族」であり、主に「農家」で「ムラ社会」でしたから、
「みんなの思考は同じはずだ」という概念があって「言わなくてもわかるだろ!」というようなことをよくいいますが、
ひとの気持ちはそれぞれなので、言わなければわからないものです。


