インフォメーション(日々更新中)

2020-07-12 18:49:00

改めて「矛盾」をどう考えますか?

これは設定上「営業トーク」なので、「矛盾」はありません。

「どんなインクでも落とすクリーンシート」と「どんなクリーンシートでも落ちないインク」と同じで、

インクを落としたいひとは「前者」を買ってみるでしょう。

落ちたら困る看板のようなものを作りたいひとは「後者」を買ってみるでしょう。

つまりこの2種は「実証しないとわからない」「周囲の湿度やインクをなにに使うか」など変数が多いので、

買って「その通りにならなくても仕方ない」ということは、この事例に限らずよくあることです。

「矛が盾を1センチほど突き破った」とすると盾が矛に勝ったとも、矛が盾に勝ったともいえるので、

「購入したひとがどのレベルで納得するか」ということになるかもしれません。

つまり「矛盾」かどうかは「当事者」がどのレベルで納得するか!

ということになるでしょう。

2020-07-12 10:15:00

ゴキブリはなぜ嫌われていますか?

たぶん「清潔な世の中になったこと」「その行動が読めないこと」からそうなったのでしょう。

昭和の時代には、ゴキブリを手でつかんで外に逃すひとは多かったものです。

「ゴキブリには菌がいる」「見た目が油っぽい(実際には油っぽくはない)」「キライというひとが多いから洗脳されている」「その動きを予測できない」

といったところでしょうか。。

わたしの知人の30代の女性は「ゴキブリを可愛い」といって「飼っている」ひとがいますが、

清潔な環境で飼っているから、汚くもないし、その人に言われて触ってみても「他の昆虫と変わりません」でした。

あと考えられるのは「殺虫剤を売るための演出」にも騙されているのかも知れません。

レストランなんかに「ゴキブリが出たら信用を失います」が、ゴキブリはどうしてもそういうところに行きたいのですから、

許してあげましょう。

ゴキブリを油で揚げて食べても大丈夫ということも聞いています。

どうぞ偏見をなくして接してあげましょう!

2020-07-12 09:57:00

マスコミが誤解を招く表現を使うのはなぜですか?

マスコミは、ほとんどの場合「プロパガンダ」だからです。

共同通信社や時事通信社、ロイター通信などから情報を仕入れて、「加工して」報道するのですが、

その「加工」の際に「その報道機関」が「誘導したい内容」に加工します。

そういう時にあえて「あいまい言語」を使って、どうにでも受け取れる表現を使うことはよくあるほとんど方法です。

記者会見の「文脈の前後を無視して」〇〇さんがこういう発言をした。

なんてよくある手口です。

また、「支援金を検討している」などという「検討」というあいまい言語で「どうやねん」というような報道をします。

主語、述語、目的語をあいまいにすることもよくあります。

そして、造語を作って意味不明にしたり、広まっていない外来語を使って意味不明にしたりということもよくあります。

いずれにしても「報道」は信用できない前提で受け取らなければ、「民意が誘導される」ということを知っておくべきでしょう。

2020-07-12 09:14:00

ひとの価値を「資産やお金」以外で判断する方法はありますか?

日本の中小企業において、金融や税金面で「お金や資産を増やす」ことは、真面目にやると不可能なシステムになっています。

つまり、1,000万円資本金があって、そこから事業を始めても、なかなか資本金をあげることはできません。

この「日本の税金と借金返済は利益から」というシステムで「お金や資産を増やそう」とすると、

多少またはそれ以上の「騙しや要領をかます」以外に方法はあまりありません。

「わたしはこうして儲けました」というセミナーなどは「そういう騙し方をマーケティング」ということばで教えるだけで、

結果なにもできない方法を教えられて、損するだけなのです。

「わたしはこの方法で儲かったので海外に住んでいます」という演出をさせて、ボッタくるというようなものもあります。

こういう仕掛けをしているひとを知っていますが、親分はそうやって儲けますが、海外に住んで演出をさせられている人は「コマ」でしかありません。

「メンター」さんが「毎月100万円は稼いでいます」というなら、メンターさんのいうようにやって「うまくいかなければ」、、

その100万のうちから10万円でいいから、保証してくださいと言ってみましょう。

または「納税証明書を見せてください」「決算書や公的な所得証明」でもなんでも過去2年分ぐらいの公的な証拠を見せてもらうことです。

絶対に「そうします」という書面を交わすことはありません。

「ウソ」だからです。

日本の中小企業や大企業の役員でも「資産持ちや金持ち」になることは難しいシステムなんです。

このことを知らない日本人は「会社を立ち上げて、どんなに資金繰りに追われるか」知らないまま立ち上げるから、

たいがいの場合10年ぐらいで終わります。

決算書を「税理士任せにしている経営者」は必ずといっていいほどそうなります。

税金と借金返済のシステムから「数字を見て経営」しなければ、税理士でもそこをわかっていないひとが多いんです。

「自分で会社を経営したことがない税理士」がほとんどだからです。

そういう意味で「お金や資産があるひと」は「騙しやかましがうまいひと」だと、

逆にそのひとを疑う方が「真実」です。

「ひとの価値」をそういう点で見るというのは「愚かなこと」です。

たとえいくら「資産」があっても、「抵当権つきまくり」だったり、

「年商10億」といっても、お金が借金返済などに通過して通り過ぎることがほとんどです。

「経営」を知らないで「見せかけ」のひとが多い日本で、そこで「そのひとの価値をはかること」はできません。

2020-07-12 02:58:00

頑張っているつもりです。。は頑張っていないと思われますか?

「頑張っている」→「なにをどう?」

「つもり」→「自己認識できていないと誤解される」

こう言った「あいまい言語」を日本人はよく使います。

こういうあいまいで抽象的な表現は、なにも定義していないので、仕事で使うと相手は「意味不明」になります。

「わたしはこの件について〇〇を〇〇しました(またはしています)が、間違っていますか?」といった表現を使えば、

「頑張っていることがら」が具体化して、相手も納得するか、あやまりを正してくれるでしょう。

仕事などでは「キチンと定義して表現する」方がいいと思います。